2022年07月28日

公共イメージ部門長
熊本中央RC　波佐間 英樹

令和4年7月23日土曜日12時半より大分市のホルトホール大分に於いて地区クラブ活性化ワークショップが開催されました。
堀川ガバナー年度最初の行事でもあり、半年間の準備期間をおいてようやく開催の運びとなりましたが、コロナ第７波によりズームとのハイブリッド形式でのワークショップとなりました。

堀川ガバナーの挨拶に始まり来賓の方々のご紹介があり、瀧満研修リーダーの挨拶、その後、講師として駆けつけて頂きました、滝澤功治第３地域ロータリーコーディネーターの『戦略計画の重要性について』のお話があり、深尾兼好第３地域公共イメージコーディネーター補佐より『ロータリーのブランドを高める』、永田壮一第３地域ロータリー財団コーディネーターより『クラブ戦略計画とロータリー財団』、最後に大石勉地区戦略計画委員会委員長より『戦略計画立案ガイド』の説明をお聞きしました。その後、各ブロックに分かれアドバイザーの方々との『クラブ戦略計画立案』のワークショップが行われ、再度会場に集まり質疑応答、そして、大森副ガバナーによる講評で幕を閉じました。

会場にお越しいただきました会員は100名、ズームによる参加者が126名でのワークショップでしたが、10時には上野公則実行委員長をはじめ、芳﨑一郎総括、そして会場設営の担当者の方々による準備がおこなわれ滞りなく運営できたことを嬉しく思います。

地区クラブ活性化ワークショップの様子をアップロードしていますので、ぜひご覧ください。
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