ロータリーの友 11月号
2023年11月06日
熊本中央RC
公共イメージ部門長 波佐間 英樹
いよいよ11月になりました。何と言ってもわたくしの誕生月であり少し肌寒くなって、ジャケットやジャンパーが羽織れてお洒落も出来る良い季節だとわたくしは毎年思っています。(笑)今月はロータリー財団月間になっていますので、わからない方は林部門長に是非とも出前セミナーのご依頼をお願い致します。
しかしながら7頁より詳しくグローバル補助金に関しても説明してありますので必読です。わたくしのクラブでも数年前より台湾の姉妹クラブと利用してドクターカーを援助したりしています。
また、20頁からは『トレーニングからラーニングへ』と言う座談会が掲載されています。マイロータリーに入りますと『ラーニングセンター』などで学習ができますので是非とも利用してもらいたいと思います。
ロータリーアットワークのコーナーでは32頁に八代南RCの『友情が織り成す、日台IAC交流事業』としてインターアクトの交流の記事が掲載されています。
そして、前回にもまして凄い勢いで俳壇のコーナーに宇佐RC磯永喜八郎様の『しばらくは悔いを伴ふ端居かな』は入選句です。八代北RCの清水明美さんは今回も二段で掲載です。『カーテンの光のひだへ昼寝覚』と線檀では『地下鉄を出て君と見る流れ星』は入選句です。素晴らしい!グランドスラムまで一番近い方ではないでしょうか。わたくしも今回は締切りに間に合いました。荒業で挑戦しておりますのでGSまで頑張りたいと思います。
最後になりましたが九州四地区公共イメージ向上事業『慈善市2720』にはたくさんのバザーの商品と支援金、そして、色んな方々の募金活動を頑張ってくれた、インターアクト、ローターアクト、奨学生の皆さん、何よりロータリアンの皆様に大変お世話になりました。大森実行委員長をはじめ適材適所で活躍していだきました尾野様、神鳥様、早水様にも心より御礼を申し上げます。感謝しかありません。九州四地区で協力いただきました関係者各位にも心より御礼を申し上げますとともに成功裏に終わりましたことを心より嬉しく思い感謝いたしております。次は何しましょう。