熊本第6グループ ガバナー公式訪問を終えて(芦北)
2014年10月28日
芦北ロータリークラブ
会長 生魚 恭一
7月31日(木)小山康直ガバナー・坂口英雄ガバナー補佐・首藤治顕筆頭副幹事をお迎えし、水俣ロータリークラブと合同にて、ガバナー公式訪問例会が開催されました。
合同例会前の会長・幹事懇談会では、芦北ロータリークラブの活動計画・現況・問題点について、和やかな雰囲気の中で率直に意見を述べましたところ、丁寧なアドバイスをいただきました。今後の会員増強・ロータリーデーの開催などクラブ運営に活かしていき、芦北ロータリークラブとして自慢できる奉仕活動を増やしていきたいと思いました。
例会でのガバナーアドレスでは、2014~15年度の国際RIテーマ「ロータリーに輝きを」の説明から、そして地区スローガンの「ロータリーを学び直し、新たな一歩を踏み出そう」に対するガバナーの“ロータリーがさらに輝きを増すように”と心に残る素晴らしい内容のアドレスが語られました。
今後もしっかりとロータリーを学び、ロータリアンであることを大いに楽しみながら充実したクラブ活動、奉仕活動、そして会員同士の親睦を深めていって、魅力あるクラブづくりに努めたいと思います。
小山ガバナーにおかれましては、健康に留意され、これからもますますご活躍されますことをお祈りいたします。