大分第4グループ ガバナー公式訪問を終えて(大分)
2018年08月01日
大分RC
帆足 めぐみ
7月31日午前11時より、髙山ガバナー、橋本ガバナー補佐、大分ロータリクラブ仲村会長、三又副会長、杉原副幹事、中野地区副幹事、仲摩地区副幹事、帆足(幹事)との面談会が開催され、その後に、髙山ガバナー公式訪問例会と続きました。
仲村会長より、「行動するロータリアンになろう!」との活動スローガンを伝えたのち、高山ガバナー、橋本ガバナー補佐より、重点取り組み事項として、大分RCの問題点として平均年齢の上昇が掲げられ、数値をもとに、特に、青少年奉仕活動についてRC会員に繋がっていくための、ローターアクト、インターアクトの増強、支援の充実を長期戦略で目指そうとの内容から、現在、山之口インターアクト会員、矢野、鎮西会員の熱心な活動を行っているとなど報告も致しました。
その後12時20分にガバナー・ガバナー補佐を迎え、12時40分より例会開始。12時55分より「ガバナーアドレス」高山ガバナーより地区スローガン「ロータリーを信奉し、奉仕に行動しよう」から、ロータリーの5つの中核的価値観への理解を深めるための内容を、わかりやすく説明して頂き奉仕の実践行動を決意いたしました。