文庫通信(378号)
2019年08月23日
ロータリー文庫運営委員会 委員長
大野 清一
ロータリー文庫通信378号 2019年8月 ガバナー座談会
ロータリーは時代と共に常に変化してきました。時代によってその変化の様相は異なります。その捉え方も異なります。今回は、過去20年~40年前に遡り、それぞれの時代のガバナーの座談会やシンポジュームの中で語られているその時々の課題や関心事を紹介します。
過去の日本のシニアリーダーたちが将来の日本のロータリーに期待していたことが何であったか、今の国際ロータリーを考える上で参考にしてください。
- 「変革期のロータリー(座談会)」(ロータリーの友)1979・7月・P5※
- 「個人の自発的奉仕が根本−再び変革期のロータリーについて(座談会)」(ロータリーの友)1980・4月・P5※
- 「いまロータリーに何が必要か(座談会)」(ロータリーの友)1985・5月・P5※
- 「新しい流れにどう対応するか(座談会)」(ロータリーの友)1989・6月・P5※
- 「われわれロータリアンの真価が問われるとき(座談会)」(ロータリーの友)1994・5月・P5※
- 「ロータリーについて(D.2780 地区大会会長幹事会シンポジウム)」(D.2780地区大会報告書)2000・10月・P11※
上記※印はデジタル化されている資料です。
資料の検索は文庫ホームページから
https://www.rotary-bunko.gr.jp
ロータリー文庫HPでの、「ロータリー文庫検索」の検索方法を改善しました。
キーワードでの検索方法が充実し、下記のように「書籍・冊子等」/「記事」/「PDF」の3つに絞って、資料が探しやすくなりました。ぜひご活用ください。